VOICE 008 中村裕士

薬剤師と教師、2つの夢が同時に叶いました 中村裕士

薬剤師と教師で迷った進路


人に話すと驚かれるのですが、実は保育園児の頃から薬剤師になりたいと思っていました。というのも、父親が薬局で働いていて、白衣姿で患者さんに接する姿を見て、幼心に憧れていたんです。

高校時代、先生に進路のことで親身になって相談に乗ってもらったことがありました。その時に教師の仕事の素晴らしさを感じ、教師になることに憧れたこともありました。

薬剤師か教師か。迷った結果、薬学部へ進学することに決めました。国試のファーストチャレンジは不合格だったので、卒業後の9月から薬ゼミの渋谷教室(当時)の半年コースに入校しました。

薬ゼミの教え方は、本当にわかりやすかったですね。大学の授業は、階段でいうとステップが大きいんですよね。でも薬ゼミ講師の教え方はステップが細かいので、理解に追い付くことができました。

高校時代に薬剤師になるか教師になるかで迷っていたので、薬ゼミの講師という仕事に興味をもったのは自然な流れでした。薬剤師であり、しかも人に教える仕事ですから、2つの夢が同時に叶ったというのは、本当に幸せなことだと思います。

1年ごとに物語が始まって終わる仕事

私は決して講師向きの性格ではなかったと思います。昔からあがり症で人前に立つことが苦手だったので、中学高校となるべく目立たないように過ごしてきたくらいです。

それでも講師を目指したのは、自分のできないことにチャレンジしてみようという気持ちからでした。講師6年目にして、緊張はするものの人前で話すことにやっと慣れました。

講師の仕事は毎年毎年、新鮮な気持ちで働くことができます。学生さんが入れ替わるので、1年ごとに物語が始まって終わる仕事だと感じています。それは他の仕事にはない良さだと思います。それに何といっても、合格した時の笑顔を見る時が一番嬉しいです。

塾講師のアルバイト経験があるという方は、このページを読んでいる学生さんの中にもきっといらっしゃると思います。人に教えることが少しでも楽しいと思う人は、ぜひ一度、講師の道も考えてみてください。

私のように不向きだと感じている人でも、もちろん大丈夫です。最終的には得意不得意ではなく、好きかどうか、楽しめるかどうかだと思います。

プロフィール

中村 裕士 なかむら ゆうじ
薬学ゼミナール 新宿教室 所属

経歴
2013年 明治薬科大学 卒業
2014年 入職

休日の過ごし方・趣味
子どもが車に乗るのが好きなので、家族で近場までドライブに出かけることが多いです。最近はDIYに興味があるので、始めてみようかと思っています。

今後のビジョン
学生さんの合格をサポートするためにできることをするのが第一ではありますが、その中で、教室というチームを働きやすく楽しくするために何ができるかを考えていきたいです。そうすることが結果的に学生さんの合格にもつながると信じています。

メッセージ
「学生さんの合格のためにできることは何か」ということを教室のみならず全国規模で薬ゼミ一丸となって考え、日々進んでいます。
一年の最後に学生さんの笑顔に出会えると、この仕事をしていて良かったと心から思えます。この喜びをぜひ一緒に体験してみませんか。

*本記事は、YAKUZEMI+ No.46(2019 SUMMER)に掲載されました。

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