学生の新型コロナワクチン接種(新宿第1回)を実施しました

新宿・横浜・お茶の水・津田沼の薬ゼミ生を含む280名が接種

2021年6月29日(火)に実施した川越会場に続き、新宿教室でも新型コロナワクチンの薬ゼミ生向け接種を開始しました。
新宿ワクチン接種 第1回

新宿会場(於:薬学ゼミナール新宿教室)初日の7月2日(金)は、新宿教室をはじめ、横浜教室、お茶の水教室、津田沼教室の薬ゼミ生を含む280名が第1回目接種を終えました。

接種後の待機時間を終えてから自習室へ移動する学生も多く、薬ゼミは「接種の機会を提供できて良かった。安心・安全に国試へ臨めるよう引き続きバックアップしたい。一日も早く全国の学生を笑顔にしたい」という思いをさらに強めました。

接種を希望される「薬ゼミ全日制9月コースをお申し込みの方」へも、接種を順次進めております。
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薬ゼミでは引き続き、全ての薬ゼミ生へ接種を提供できるよう準備を進めて参ります。

薬剤師免許を有する職員が「ワクチン充填」等 接種会場運営に参加

川越会場に続き、本日の新宿会場でも多くの講師がワクチン充填をはじめとする「ワクチン接種会場運営業務」に参加しました。

新宿ワクチン接種 第1回

薬ゼミでは全国の教室において現在、講師をはじめとする薬剤師資格を有する職員が「ワクチン調製実習」を行っています。
今後「ワクチン接種実習」も行う予定です。

薬ゼミでは引き続き、学生へ「安心・安全に国試へ臨んで貰うための活動」を継続して参ります。

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