教室の思い

基礎教育支援室メンバー

私たち薬ゼミは40年以上にわたり、薬剤師国家試験受験生のサポートを行っています。
その中で、薬学部に通われる学生さんの “入学前教育から低学年時の学修サポートをさせて頂きたい” という思いから、基礎教育支援室(旧 リメディアル・低学年教室)を設立しました。

薬学部に入学された学生さんがまず直面するのが「進級試験」です。
大学では高校において学ぶ内容は理解していることを前提に授業が進んでいきます。特に化学、生物、物理、数学の内容を正しく理解していないと、薬学はとても難しく感じます。
結果として進級試験につまづき、留年や退学を選択せざるを得ない学生さんもいらっしゃいます。「薬剤師になりたい」と志高く入学された学生さんが学びの消化不良を原因にそのような結果となってしまうことは、社会の大きな損失であると考えます。

私どもは学修に悩みを抱えておられる学生さんに対し、下記のようなサポートをしております。

サポート1 「薬ゼミのリメ本」の監修・発刊
本書は薬学部での勉強をスムーズに進めるため、高校までの学びの中から「薬学部の学びに必要だ」と薬ゼミが抽出した内容を盛り込んだ、薬学業界初のリメディアル参考書です。

サポート2 「リメディアル教育」講義の展開
薬学部を有する大学へ出向かせていただき、特に基礎科目に対する補講を展開しております。

サポート3 個別指導の実施
サポートが必要な学生さんに対し、講師とのマンツーマン指導を実施しております。

薬学部での勉強に対して少しでも不安を感じられている方は、我々と一緒に勉強を進めてみませんか?
お気軽にご相談ください。

薬ゼミとリメディアル教育

文部科学省は「リメディアル教育」を「大学教育を受ける前提となる基礎的な知識等についての教育をいう。補習教育とも呼ばれる。」と定義しています。

薬学ゼミナール(薬ゼミ)は「薬ゼミのリメディアル教育」を下記のように定義し、各種サービスを提供しています。

薬学部入学予定者および薬学部低学年生に対し、薬学専門教育の導入支援として基礎教育を提供するサービス。大学や学生、保護者の要請に応じ、(推薦入学が決まった高校生などの)薬学部入学前教育から後方支援する

2012年 薬学部において、薬ゼミが開発した「プレイスメントテスト」がスタート
薬学部が4年制から6年制に変わった2012年。6年制への移行に伴い、薬学部で学ぶ内容は大幅に増えました。

薬ゼミは一部大学からの要請を受け、入学時の学力をはかるための「プレイスメントテスト」を開発。2012年時点で大学受験予備校などが開発した「(汎用的な)プレイスメントテスト」はありましたが、薬学部での学びへ活かすための内容に特化した「プレイスメントテスト」は存在しませんでした。

2022年現在も提供しており、導入くださっている大学は年々増加しています。

2013年 「薬ゼミのリメ本」誕生

「プレイスメントテスト」の結果を踏まえ、薬学リメディアル教育の教材として「薬ゼミのリメ本」を開発・発刊しました。
高校までの学びの中から「薬学部の学びに必要だ」と薬ゼミが抽出した内容を盛り込んだ、薬学業界初のリメディアル参考書です。

2016年 リメディアル・低学年教室 新設
薬剤師国家試験の合格率が63%にまで落ち込んだ2016年。各大学からリメディアル教育についてのご相談が多く寄せられたことを受け、大学に向けてリメディアル教育の支援(アドバイスやコンサルティング)を行うための専門部署「リメディアル・低学年教室」を新設しました。
「学生のための対応策」を大学と一緒に考えます。

2018年 個別指導スタート
2018年の冬。薬学部に合格している高校生の保護者さまや薬学部低学年の保護者さまから「推薦入学が決まった後は、何を勉強させたら良いでしょうか?」「高校で生物を選択していないのですが、大学の授業についていけるでしょうか?」など、低学年向けの学習支援に関するお問い合わせが複数寄せられました。

薬ゼミリメディアル・低学年教室は、渋谷教室において「低学年向けの個別指導」をスタートしました。
2020年からのコロナ禍において、WEB個別指導もスタート。2021年からは、薬学部高学年に向けても個別指導を提供しています。

近年は「まだ3年生だけれど早めにCBT試験対策をスタートしたい」「もっと効率的に薬学に関わる部分を学びたい」など、意欲的な学生自身からの個別指導要望も多く寄せられています。

2022年 教室名を「基礎教育支援室」に変更
リメディアル・低学年のみならず薬学部へ通われている全ての学生さんに基礎的な教育を提供したい、基礎事項の整理を通じて成績向上に寄与したいとの思いから、教室名を「基礎教育支援室」に変更しました。

薬ゼミは今後も、学生さまや保護者さまの様々なご要望に応えられるようサービスの提供・拡充を続けて参ります。

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お電話(03-6712-6288)でどうぞ