熊本地震の応援寄附金を、熊本にお届け!

全国の薬ゼミで集めた熊本地震に対する応援寄附金を熊本県庁に届けに行きました!

2016年4月13日に発生した熊本地震の被害は大きいものでした。薬学ゼミナールでは、福岡大橋教室と博多教室を中心に、全国の薬ゼミ17教室(オンライン教室を含めると18教室)、薬ゼミトータルラーニング部(YTL)、本部などで復興支援のための応援寄附金(ふるさとくまもと応援寄附金)を集めております。また8月には、復興支援講座を開講するなど、熊本地震復興支援の輪を広げております。

熊本地震から半年が経った10月、その思いを集めた応援寄附金の一部を、博多教室の松本教室長(写真右)、福岡大橋教室の前田教室長(同、右から2番目)と鈴木主任(同、左)が熊本県庁を訪れ、井芹税務課長(同、左から2番目)にお渡ししました。

まだまだ復興には時間がかかること、阿蘇山の噴火のことなどを井芹税務課長からお伺いしました。また薬学ゼミナールが発刊している『薬ゼミ+』での熊本地震に関する記事に、課長から感謝のお言葉をいただきました。

薬学ゼミナールでは、今後も被災された方々のサポートをして参ります。

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